1.輸送の安全に関する基本的な方針

(1) 代表取締役は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全確保に主導的な役割を果たしてまいります。また、職場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現業部門の状況を十分に踏まえつつ、役職員に対して輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。

(2) 会社は、輸送の安全に関する「計画の策定、実行、チェック、改善(これをPLAN・DO・CHECK・ACTという)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全役職員が一丸となって業務を遂行するほか、絶えず輸送の安全の向上に努めてまいります。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。

2.輸送の安全に関する重点施策

(1) 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令および安全管理規定に定められた事項を遵守いたします。

(2) 実施状況などを事後チェック(評価)し、必要な是正・予防処置を講じます。

(3) 情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有いたします。

(4) 必要な支出および投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。

(5) 教育および研修に関する具体的な計画にもとづき、これを適確に実施いたします。

3.輸送の安全に関する計画

(1)安全運動
繁忙期にあわせて、事前に部門別の安全対策会議を実施いたします。
(長距離は1・8月、郡部・日配・業務は7・11月、量販店は7・12月)
また、9月には外部より講師を招き全社員を対象に「事故ゼロ運動」を開催いたします。
さらに冬期間(12月~2月)を安全強化期間とし、輸送の安全性向上に努めてまいります。

(2)設備投資
車両については、計画的に最新の型式へ代替してまいります。

(3)教育計画
年間計画を作成のうえ、全乗務員の運転状況を実査するとともに、運転手教育を実施します。

(4)安全マネジメント会議
経営者レベルと各部門の代表者による意見交換等を含めて会議を開催し、双方向で情報の共有化を実践のうえ安全性向上に努めます。

4.輸送の安全運動(事故防止目標)

重大事故件数 死亡事故 人身事故 物損事故
平成31年度 目標(平成31年4月1日~令和2年3月31日) 0件 0件 0件 1件
平成30年度 結果(平成30年4月1日~平成31年3月31日) 0件 0件 0件 2件

平成30年度に於ける、自動車事故報告規則第2条に規定する事故は0件でした。

(当社、全車両ドライブレコーダーを導入し、事故の分析・対策に活用しております)